ベビー

アトピーの対策

アトピーというのはいわゆるアレルギーの一種です。乳幼児がアトピー性皮膚炎になるのは都会のほど割合は多くなり、10人に1人程度は大なり小なりアトピー性皮膚だと言われています。

アトピーになってしまった時の子供のスキンケア対策についてご紹介します。

部屋を清潔に保つようにしよう

アトピーの原因となるアレルゲンは部屋のなかのカビとかハウスダストの影響があります。それらが皮膚細胞を刺激することでアトピーの症状が現れます。

ということは室内の環境を清潔なものにしておけばいいということです。とくにカビの繁殖は湿気によるものですから、除湿器やエアコンなどをりようして湿度を50%前後に調節しておきましょう。それからこまめに換気をすることが大事になってきます。

また、布団やクッションなどはダニなどの繁殖の可能性もあるので、殺菌や天日干しなどをして除菌しましょう。

食事に気を付ける

アトピーの改善には免疫力のアップがいいと言われています。免疫力をアップするためには腸内環境を整えるのが必須なので、善玉菌が増えるような乳酸菌などを摂るようにしてください。

それから代謝をアップする栄養素、亜鉛やビタミン、タンパク質などをバランスよくとるようにしてください。子供の食べるものというのは親の選択にゆだねられるのでしっかりチョイスして下さい。

保湿ケアをしっかり

ベビー2

アトピーの原因は乾燥肌にあります。肌が乾燥するとバリア機能が低下し、外的な刺激から炎症を起こしやすくなります。

保湿をするにはファムズベビーやワセリンなどが有効です。とくに肌に刺激のないもので無添加のものを選ぶといいでしょう。

アトピー専用の保湿クリームやオイルなども販売されているので、そういうものを使えば安心です。

保湿は都度行うのですが、お風呂上りがもっとも乾燥しやすいので、お風呂上りに保湿をしっかりすることが重要になります。

具体的には身体の水分を軽く拭いて、水分が少し残っている状態でミルクローションなどを塗るのがいいでしょう。そうすると水分をしっかり皮膚に閉じ込めることができます。

あと、注意したいのはお風呂の温度をやや低めに設定することです。アトピーはかゆみを伴うので温度が上がるとかゆみが増してかきむしってしまい症状が悪化する場合があります。


赤ちゃんの肌荒れ対策はこちら